この文章は、tsyさん、Tepstarさん、Masamuneさん、shuichiさんのおかげで、
もっといい文章になりました。詳しい添削はこちらへ!
世界で一番大きい木製の建物。美しい眺め。大仏。そして、おしりをかむ鹿。
私の家が日本にあったら、ここから見えるのかな!
上で述べたのは、トルネードよりも速く、奈良のツアーをして大仏を見るために東大寺で止まった後の三つの感想です。東大寺の大仏殿のほかにも、少し歩けば色々なお寺があるので、見る時間がちょっと足りなかったと思います。そこの景色もすごいし、大仏殿から離れたら、そんなに混んでいません。
見るものがいっぱいあるのに、時間がない!
大仏殿から少し歩けば、こんなに美しい眺めが!
でも大仏がもちろんメインですね。大仏殿の前には写真を撮りたい人がたくさんぶらついていました。大仏殿は、とても印象的で、中も本当に美しかったです。それに、大仏殿のある柱には穴があって、その穴をはって通ることができます。仏の鼻の穴と同じサイズの、この穴を通れば、悟りを聞けるそうです。通りたい人は、大寺の後ろまで届く列に並んで、待ちました。この写真を撮った人は、友達のドロです。
残念ながら、列は長すぎたし、穴はたぶん小さすぎだと思ったので、柱のことはあきらめました。日本では、私の靴はLLで、ゆかたは大サイズです。私はかわいい靴が履けなくて、有名で美しい大寺の柱も通れないわけです。
メインの東大寺大仏殿。
日本には仏像がたくさんありますが、この大仏は、特に大きいです。時代が過ぎるとともに、破損した部分を取り替えるそうです。一番最近の交換は、江戸時代だったと言われています。一体なぜかわからないけど、中はかなり明るいのに、私のカメラにとっては暗すぎたから、写真の代わりにビデオを撮りました。
最後の感想は、鹿についてです。宮島でも鹿に会いましたね。ディズニーのバンビや日本の色々なマスコットほどはかわいくなくても、奈良の鹿は宮島の鹿よりかわいいと言われました。
頸静脈を狙っている!
まぁ、ぶつかったり、かんだり、毛が抜けかけている顔をこすりつけたりする鹿だけど、かわいいね。
鹿に見つめられてきゃあと悲鳴をあげて、怖がりな子も見ましたけど、鹿を押したりする子供もいました。その子供に襲われていても、鹿はとても行儀がいいなと思いました。でも、友達はおしりをかまれましたので、表示のとおり危ない点も確かにありますよ。
つまり、大仏東大寺に行く機会があれば、時間が足りなくならないよう、おしりが鹿にかまれないように気をつけてください。そうすると、楽しい時間を過ごせると思います。
Some points...
- 大仏殿
- Daibutsuden, Great Buddha Hall
- メイン
- main point/attraction
- 印象的
- impressive
- 柱
- pillar
- 悟り
- Buddhist enlightenment
- Xわけです
- (This) means that X.
- 破損
- damage
- 取り替える
- to replace or exchange
- 頸静脈
- jugular vein
- 毛が抜けかけている
- shedding
- こすりつけたり
- こすりつける
- to rub or nuzzle against
- 悲鳴をあげて
- 悲鳴をあげる
- To scream, to shriek
- 行儀がいい
- well-behaved, well-mannered
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