この分掌は、washiさん、chocoさん、Miyokoさん、shuichiさん、ashさん、
Austimさん、meguさん、Masamuneさんのおかげで、
もっといい文書になりました。添削はこちらへ!
大阪市立科学館は、私の見た場所の中で一番面白いところだろうと思います。中へ入って、5階まで見て回ったあとで、どうして時空連続体やほかの科学っぽいことに一生をささげなかったのかと悔やんで、がっくりひざをついて、涙をぽろぽろと流しました。
ここでは、パックマンの筋肉組織を学ぶことができるんです
説明は日本語だけで書いてあることが多かったけど、展示がすごく面白かったから、日本語の説明を全部理解できなくても、楽しい時間をすごせると思います。それに、ほとんどの展示が操作したり参加したりするように工夫されているから、建物四階分、楽しみや科学でいっぱいつまっていて、頭の中で脳みそが興奮ではちきれそうになってしまいますよ。すばらしい展示以外にも、日本の初めてのプラネタリウム(有料)や、日本人のビル・ナイみたいな先生が行う、無料の科学ショーもあります。両方とも説明は、日本語だけだと思います。
そしてこれは、ベンチに座っているアインシュタインさんで、一緒に写真をとることができます。ほかにも太陽系をじーっと見つめたり、自分の嗅覚を試したり、卵を回したり、管を使って話したり、宇宙飛行士の宇宙服を見たりして時間をすごせます。体験できることがいっぱいありますよ!まだ子供の目で無邪気に感動できる弟も、ここにいたらよかったなと思いました。なぜなら、この科学館は、「ばーか!」と笑われたくない大人が心の中でしか表せない、子供だけが素直に表現できる驚きのためのところなんですから。がっかりしたことはひとつだけあって、それはおみやげ屋さんが小さかったことです。何かすてきなものを買って帰りたかったんですけど、特によさそうなものがなかったんです。ですから、一番上の1階に戻って、メモリーがなくなるまでデジカメでビデオをとりました。ページのトップを、どうぞごらんください!
楽しく話し合いました
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