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この日記はseichiさん、Ichiroさん、Masamuneさんのおかげでもっといい文章になりました。
犬山に行ったとき、
祭りの山車で使われるからくり人形を見ました。人形をちゃんと操るために、四人が必要だそうです。
このビデオのからくり人形はガイド二人に操られていました。
そのうちの一人は歌も歌っていました。この人形はお酒が好き神で、白い顔が赤くなるほどお酒を飲むんです。演技である糸を引くと、人間の胸が
かぱっと開き、白い顔がその胸の中に
ぽろっとこぼれ落ち、
剥がれたところにある赤い顔が現れます。顔が変わる瞬間をビデオで取ったんですけど、
消去してしまいましたから言葉で説明するしかないですね。残念!
からくり人形が出る山車は、すばらしいものだそうですよ。(この山車ではちょうちんが365こもありましたよ!)男の子は年齢によって太鼓のやり方か笛のふき方、または人形の操り方などを
教わって、このような着物を着るそうです。 たしか着物は一枚2百万円で、母方がかってあげる
とのことだそうです。犬山にいた短い時間の中で祭りを見る機会がありませんでしたが、からくり人形をのせた山車をちらりとっ見かけるチャンスに
恵まれるならば、名古屋からの一時間はたいしたことはないですね。
Some terms from the corrections I received: